後発品が先発品より高い?薬価改定後のチェック方法と効率化ツール
2026年4月1日、今年も薬価改定の季節がやってきました。
毎年、薬価の上げ下げを追うだけでも大変ですよね。
薬価比較ツールを使えば在庫調整はかなり楽になりますが、
実は見落としがちなのが「先発品との価格差」です。
■ 後発品が先発品より高くなるケースもある
今回の改定で、私の勤務先では
フェキソフェナジントーワがアレグラより高くなるケースがありました。
月間で数万錠動く品目だったため、
そのまま使い続けていたらかなりの影響が出ていたと思います。
■ 放置すると後発品使用率に影響する
後発品使用率が85%を下回ると、
地域支援体制加算に影響が出る可能性もあります。
👉 気づかないうちに損失が出るリスクあり
■ すべての薬を確認するのは現実的ではない
「他の薬はどうなんだろう?」と思っても、
在庫1500品目以上を
1つずつチェックするのは現実的ではありません。
■ 一覧でチェックできるツールを作りました
同じ悩みを解決するために、
後発品対象チェッカーを作成しました。
👉 無料ツールはこちら
https://dxpharm-m.github.io/GEkennsaku
■ ツールの使い方
① レセコンから使用医薬品一覧を抽出
② CSV出力
③ YJコードをコピー
④ ツールに貼り付け
👉 これだけで👇
- 先発品より高い
- 同額
- 先発品より安い
に自動で分類されます。
■ このツールでできること
- 一覧で薬価差を把握
- 問題のある品目だけ抽出
- 代替薬の検討がすぐできる
👉 業務時間を大幅に短縮できます
■ まとめ
- 薬価改定後は価格差チェックが重要
- 手作業は非現実的
- ツールで一括管理が最も効率的
👉 在庫管理や後発品使用率の維持にぜひ活用してみてください
そのほか便利ツールはこちら




コメント